ドラムとメンタル

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皆さんこんばんは。

 

 

先日電車に乗っていたら隣に座っていた女性が遠くに移動して座り直しているのを見て切ない気持ちになった

 

 

ヒデナリズムこと東秀也です。

 

 

今日はドラムを演奏するにあたってのメンタル面について解説していきたいと思います。

 

 

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ドラムとメンタル

 

 

音楽教室等では年に1回程度の頻度で生徒さん達が日頃の練習の成果を発表できる場を設けている所が多く、私も年に2、3回程そういう場に立ち合います。

そういった場に立つ方々に私はよくレッスンの際にメンタル(気持ちの持ち様)の話をします。

それは日頃の練習の成果を発揮するためにメンタルの部分が非常に重要だと私は思っているからです

そしてメンタルのコントロールはドラムの演奏だけではなく日々の生活の中でも重要な事柄だとも思います

メンタル面の話と言っても色々な内容の話がありますが、今回は演奏する際の緊張感について書いていこうと思います

私なりの考えですが良かったら参考にしてみて下さい。

緊張感と上手く付き合う

 

上で書いたように楽器を演奏すると何かしら人前で演奏する場面が出てきます。

人前で演奏するというのは非常に緊張するものです

緊張すると普段は冷静に考えられていることが冷静に考えれなくなったり、力んでしまっていつものように体が動かないという事が起こります

楽器を演奏した事のある方の多くが1度は経験した事のある状況ではないでしょうか?

そしてこの緊張の1番の問題が緊張してしまう事で本来の実力が発揮出来なくなってしまうことです

緊張した状態でステージに上がり、気付いたら演奏が終わっていた。

なんていう声も度々聞きます。

ではどうすれば緊張しないようになるのでしょうか

 

 

答えは無理です!

 

一般的に誰もが緊張しやすい、緊張しにくい、という2種類のタイプに別れると思います

各タイプは、性格や育ってきた環境によって構築されてきたものなのでそれ自体を変えていくのは難しいと私は思っています

ではどうすれば良いのか?

ポイントは

 

緊張感に慣れる

 と

 

緊張感をコントロールする

の2種類です。

 

この2種類について説明していくのですがその前に皆さんに覚えておいていただきたい事があります。

 

楽器を始めたての方の中には楽器の演奏技術が上がれば緊張しなくなる、と思われている方が多くいますがそれは間違いです。

「上手い演奏をする」と「人前でもいつも通りの演奏する」とでは別の能力が必要だというのを理解しておきましょう。

 

緊張感に慣れる

 

では1つ目の緊張感に慣れる

ですが、多くのプロのミュージシャンの方がこうしてきたのではないでしょうか(もちろんプロの中には緊張なんかしない鋼のメンタルの方も多いですが)。

これはとにかく場数を踏んで緊張感そのものに慣れてしまうという事です

場数を踏むとは?と思われる方もいると思います。

バンドを組んで人前で演奏する、セッションに参加して色々な人と演奏する、自分の演奏を友人や知人に披露する

等が代表的なところでしょうか。

私がレッスンさせてもらっている方でも、バンドを組んで定期的にライブを行っている方や色々なセッションに参加されている方は圧倒的に緊張感に慣れており、本来の実力を毎回発揮できる方が多いです

ただし、これにはそれなりの行動力が必要になるので、自分をもっと高めたいという意欲のある方は挑戦してみましょう。

緊張感をコントロールする

 

「バンドなんか組めない」「セッションに参加するとかハードルが高い」と思われる方も多いと思います。

そんな方は緊張感をコントロールできるよう日頃からトレーニングしていきましょう

まずは

 

自分が緊張するという事をしっかり理解し、それを認めましょう

 

意外に自身が演奏する時に緊張するというのをしっかり理解していない方や緊張しているという事実を認められない方が多くいます

こういう方は自身の状態が分かっていないのでソワソワした状態で演奏を始めてしまい、そのまま勢いで演奏を終えてしまいます

これではいつも通りの演奏をする事はできません

日頃の練習(特に人前で演奏する前の練習)の際は自分が緊張するという事を想定して練習するようにしましょう

次は

 

日頃の練習で自身を追い込み過ぎるのはやめる

 

という事です。

人前で演奏する際に緊張で固まってしまう人の多くが自身が上手く出来ないイメージを持ったままステージに上がってしまいがちです

そういう方は日頃の練習の時から上手く出来ないと不安になってしまい、その不安を払拭するために自分を追い込み、また練習を繰り返します

繰り返し練習するのは非常に重要な事ですが、不安を払拭するために自分を追い込みながら練習を繰り返してもポジティブなイメージを持つことはできず実際のステージに上がる際も「間違ったらどうしよう」というようなネガティブな考えを持ってしまいます

そうなってしまわないために重要なのは練習を繰り返し行い自信を積み重ねる事です

当たり前のことですが、練習はやればやるだけ演奏技術が向上していきます

それは言い換えれば「出来なかった事が出来るようにになっていく」という事です

それは「昨日より1小節先まで演奏出来るようになった」「昨日よりBPMが1だけ速く叩けるようになった」のようなどんな小さな事であっても同じです

そういう「出来なかった事が出来るようになった」「昨日より少しでも進歩した」という達成感が小さな自信となり、その小さな自信の積み重ねが演奏技術を向上させメンタルを鍛える事に繋がります

またそういった小さな自信を積み重ねる事により練習意欲の向上にも繋がります

ですので練習する際はポジティブなイメージを持って練習するように心がけましょう

メンタルをコントロールするという事はドラムを演奏する以外の日常生活等の中でも非常に重要な事です

是非この機会に意識してみましょう。

では今日はここまで!!

最後まで読んでいただいてありがとうございました!!

ドラムに関する質問やリクエスト等ありましたらお気軽にお問い合わせください。

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