電子ドラム選びのポイント

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皆さんこんばんは。

先日所属しているバンドの男性メンバーの中で自分が1番体重が重いことが判明しショックを受けながら今日もアイスクリームを食べている

ヒデナリズムこと東秀也です。

今日は電子ドラム選びのポイントについて解説したいと思います。

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電子ドラム選びのポイント

まだまだコロナウイルスの影響が続く昨今ですが、緊急事態宣言等の影響で自宅で過ごす時間が増えた事により自宅でできる楽器の売り上げは非常に伸びたそうです。

今回紹介する電子ドラムもその楽器の1つで最近購入される方が増えているようです。

私のレッスンに来てくれている方々も同じで「どのメーカーの電子ドラムを買えばいいのか?」「どれぐらいの値段の物を買えばいいのか?という内容を最近よく聞かれます。

という事で今回から数回に分けて電子ドラムの選ぶポイントやおすすめの電子ドラムを紹介したいと思います

電子ドラムを使う事のメリットやデメリットについては以前にも軽く説明しているのでまずそちらの記事を見てから今回の記事を見ていただいた方が良いかと思います

電子ドラムのメリット、デメリット

ではまず電子ドラムのどこを見て選べばいいのか?そもそも何が違うのか?

というところから説明していきたいと思います。

パッドの種類

まずは電子ドラムのパッドです。

パッドには大きく分けて

ゴムパッド

メッシュパッド

シリコンパッド

の3種類が存在します。

基本的に

ゴムパッド

  • 叩いた感触が硬い
  • 打音が大きい
  • 値段が安い

メッシュパッド

  • 叩いた感触が柔らかい
  • 打音が小さい
  • 値段が高い

シリコンパッド

  • 叩いた感触が柔らかい
  • 打音はメッシュとゴムの中間程度(モデルによって差がある)
  • 値段がメッシュより高い

というような特徴があります。

ゴムパッドは値段が手頃な為比較的安価なモデルの電子ドラムに使われていることが多く、メッシュパッドの方が高価なモデルの電子ドラムに使われます(最近は安くてもメッシュパッドを使っているモデルも増えてきていますが)

シリコンパッドは更に上のグレードの電子ドラムに使われれることが多くなります。

打音は、メッシュパッド<シリコンパッド<ゴムパッドの順番で大きくなっていきます

ですので特にシリコンパッドやゴムパッドの電子ドラムを使用する際、近隣への音量の配慮が必要な環境の方は注意が必要です

ゴムパッドは叩いた際の感触が固く跳ね返りが強く、メッシュパッドはゴムパッドに比べると叩いた際の感触は柔らかく跳ね返りもゴムパッドに比べて弱くなります

そしてシリコンパッドは適度な柔らかさと跳ね返りを備えており3つの中で1番本物のドラムを叩く感触に近くなります

バスドラムの種類

続いてはバスドラムの種類です。

電子ドラムのバスドラムは

フットペダルタイプ

スイッチタイプ

の2種類に分かれます。

フットペダルタイプ

  • フットペダルが必要
  • 本物のドラムと同じ感覚で練習が可能
  • 打音、振動が大きい

スイッチタイプ

  • フットペダルは不要
  • フットペダルのタイプとは踏み心地かなり異なる
  • 打音、振動が小さい

というような特徴があります。

フットペダルタイプは実際のバスドラムを演奏する時のフットペダルを使ってパッドを鳴らすタイプです

フットペダルを使用するため本物のバスドラムを演奏するのに近い感覚で練習ができます

ただし、フットペダルを使用するため打音やペダルを踏む際の振動が大きくなるので、振動を減らすためには防振マット等の対策が必要になります

またフットペダルを別で購入しなければならないのでコストがかかります

スイッチタイプはフットペダルを必要としません

スイッチタイプはパッドを叩いて鳴らすタイプではないため打音はしません

更に振動もフットペダルタイプと比べてかなり少なくなります

ただし、本物のバスドラムとは踏み心地がかなり異なるため実際のバスドラムを演奏する際に違和感を覚える可能性があるので注意が必要です

ハイハットの種類

次はハイハットの種類です。

電子ドラムのハイハットは

スタンドタイプ

スイッチタイプ

の2種類に分かれます。

スタンドタイプ

  • ハイハットスタンドが必要
  • 本物のドラムと同じ感覚で練習が可能
  • 設置するスペースが必要

スイッチタイプ

  • ハイハットスタンドは不要
  • スタンドのタイプとは踏み心地かなり異なる
  • 小型なので設置スペースが不要

というような特徴があります。

スタンドタイプは実際のドラムセットで使われている物と同じハイハットスタンドにゴム等でできたハイハット型のパッドを付けて使用します

ドラムセットで使われているスタンドを使用しているため、実際のドラムセットで演奏するのに近い感覚で練習ができます

ただハイハットスタンドを置くだけのスペースを確保しなければならないのと、スタンドは別で購入することになるのでコストがかかります

スイッチタイプはスタンドを必要としません

またサイズもコンパクトなので設置するスペースも必要ありません

ただしスタンドタイプと踏み心地がかなり異なります

ですのでスイッチタイプに慣れた状態で本物のドラムセットを叩くとハイハットペダルが思ったように操れない。という事もあるので注意が必要です

音源モジュールの種類

次は音源モジュールの違いです。

そもそも音源モジュールとはなにか

音源モジュールとは下の写真のような電子ドラムの中に組み込まれている、パッドの信号を音に変換するための機器です

ちなみにパッドや音源モジュールだけでは電子ドラムとは呼べません

この音源モジュールとパッド類の2つがセットになって電子ドラムと呼ばれる物になります

では音源モジュールにはどんな役目があるのかというと、音の質、叩いた後の反応速度、電子ドラムの音色、パーツの拡張等、電子ドラムのあらゆる要素をこの音源モジュールで調整します

音源モジュールの性能=電子ドラムの性能といっても過言ではありません

音源モジュールに良い音質のドラムの音が入っているとその電子ドラムは良い音がしますし、音源モジュールにたくさんの種類のドラムの音色が入っているとその中から自分の好みや演奏する曲に合ったドラムの音色を選ぶことができます

また電子ドラムはシンバルやパッド類増やしたくなった際にパーツを拡張できるモデルも多いのですが、拡張できるかどうか、どれだけ拡張できるかは音源モジュールによって違うので購入する前に確認しておきたいですね

また音源モジュールは性能が上がるほど価格も上がっていくので高性能なモジュールの方が良いという方はそこも考慮しておきましょう

 

というように電子ドラムと言っても様々なポイントがあります。

価格も決して安い物ではないので購入する際は自分に合った物を見つけましょう。

次回は実際におすすめの電子ドラムをいくつか紹介したいと思います。

では今日はここまで!!

最後まで読んでいただいてありがとうございました!!

ドラムに関する質問やリクエスト等ありましたらお気軽にお問い合わせください。

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